<大リーグ>「本塁打トップ」大谷、なぜ「デビュー戦」韓国人投手からバントヒットを狙ったのか
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2021.04.28 11:29
メジャーリーグデビュー戦に臨んだ韓国人投手の梁ヒョン種(ヤン・ヒョンジョン、33、テキサス)が初安打を許したのは、日本人メジャーリーガーの大谷翔平(27、LAエンゼルス)だった。
梁ヒョン種は27日(日本時間)、米テキサス州アーリントンのグローブライフフィールドで行われたLAエンゼルス戦で、テキサスが4-7とリードされた3回表二死二、三塁の危機で登板した。