「韓国のキムチを世界に発信」徐ギョン徳教授、有名プロデューザーと多国語映像を制作
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.04.27 10:28
誠信(ソンシン)女子大学の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授とMBC(文化放送)バラエティ番組『撮るなら何する?』のキム・テホ・プロデューザー(PD)がキムチを広報する多国語の映像を制作した。
27日、大象(テサン)宗家と世界キムチ研究所が共同企画した今回の映像は韓国語(http://youtu.be/DTdh72Jjy3k)と英語(http://youtu.be/u9Gut0dnOaw)で先に公開された。