バイデン大統領と2時間30分会った菅首相「ハンバーガーも食べず対話に熱中」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.04.18 11:54
日本の菅義偉首相が米国のバイデン大統領と2時間30分にわたり首脳会談を行った後個人的に親しくなる契機になったことを強調したと日本メディアが16日に明らかにした。現在菅首相は首脳会談などのため訪米中だ。
この日の朝日新聞などによると、バイデン大統領と菅首相はホワイトハウスで3回にわたり会談を持った。通訳を同行した1対1の会談を20分間進めた後、少数が参加する会議と拡大会議などを2時間30分にわたり進めた。