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選挙惨敗後の文大統領支持率33.4%で過去最低、最大野党は39.4%で最高

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.04.12 09:46
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4月7日の補選・再選挙後初めての世論調査で文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率が33.4%で最低値を記録した。野党「国民の力」の支持率は39.4%で最高値を更新した。

世論調査専門機関のリアルメーターがYTNの依頼で実施した4月第1週(5~9日)の週間集計結果、文大統領の国政遂行に対する肯定評価は前週より1.2ポイント下落した33.4%となった。

 
否定評価は0.5ポイント上がった62.9%で執権以降最高を記録した。肯定評価と否定評価の差は誤差範囲外である29.5ポイントで過去最も大きい格差となった。

肯定評価は忠清(チュンチョン)圏で2.5ポイント、50代で5.4ポイント、70代以上で4.5ポイント、開かれた民主党支持層で6.7ポイント、家庭主婦で2.5ポイント、自営業で1.5ポイント上昇した。

否定評価は女性で1.8ポイント、20代で6.1ポイント、無党派層で11.2ポイント、中道層で1.7ポイント、学生で4.4ポイント、事務職で3.7ポイント、労働職で2.7ポイント上がった。

政党別の支持率は「共に民主党」が前週より1.6ポイント上がった30.4%となった。「国民の力」は6週連続で上昇し、党旗揚げ後で最高となる39.4%を記録した。

今回の調査は5日から9日までの5日間に全国の18歳以上の有権者2514人を対象に実施した。標本誤差は95%信頼水準に±2.0ポイントだ。詳しい内容はリアルメーターや中央選挙世論調査審議委員会ホームページに掲載されている。

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    2021.04.12 09:46
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    文在寅大統領。[写真 青瓦台写真記者団]
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