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<女子サッカー>反撃狙う韓国「中国はまだ東京の宿舎を予約するな」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.04.09 11:02
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東京オリンピック(五輪)本大会のチケットをかけた中国とのホーム&アウェー対決の初戦で惜しく敗れた女子サッカー韓国代表が、第2戦での大反撃を予告した。

コリン・ベル監督(イングランド)が率いるサッカー韓国女子代表は9日、中国蘇州に向けて出国し、13日午後5時に蘇州オリンピックセンターで開催される第2戦に向けて準備を進める。

 
8日に高陽(コヤン)総合運動場で行われた中国との2020東京五輪アジア最終予選プレーオフ第1戦での敗戦(1-2)から逆転するには2点差以上の勝利が求められる。韓国は8日の第1戦で前半33分に相手MFに先制ゴールを許したが、6分後にFWカン・チェリムがゴールを決めて同点に追いついた。しかし後半26分、ソン・ファヨンのファウルでPKを与え、追加失点して1-2で敗れた。

1996年のアトランタ五輪から正式種目に採択された女子サッカーで、韓国は一度も本大会の舞台を踏んでいない。日本が開催国資格で地域予選から抜け、北朝鮮が政治的な理由で棄権した今大会は、韓国が新しい歴史を刻む絶好の機会だ。

ベル監督は試合後のインタビューで「(新型コロナのため)Aマッチが1年間開催されず、鈍った部分がなくはなかった。中国戦の2失点はすべて自分たちのミスによるものだった」とし「時間が経過するにつれて試合を支配していたが、PKの失点は惜しまれる」と述べた。

ベル監督は「初戦の結果は残念だが、まだ勝負は終わっていない。早く回復し、防疫守則もよく守りながら中国に渡り、第2戦を準備することが重要だ」とし「中国チームには『まだ東京のホテルは予約しなくてもよい』と言いたい」という言葉で反撃を予告した。

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