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正恩氏「中朝関係、世界的にも羨望の的になっている」 習近平氏に口頭メッセージ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.03.23 10:34
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習近平中国国家主席が派遣した宋涛中央対外連絡部長が22日、北京で李龍男(リ・リョンナム)駐中北朝鮮大使と会談したと中国中央放送(CC-テレビ)が報じた。

金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮労働党総書記はこの日、李龍男大使を通じて習近平主席に口頭メッセージを伝えた。金総書記は労働党第8回党大会の結果を伝え、中国が新型肺炎防疫でおさめた成功と貧困退治闘争でおさめた結果を高く評価した。

 
また「両国関係が世界的にも羨望の的になっている」として「団結して社会主義事業を前進させるというのは、本人と北朝鮮の党の人民の揺るぎない立場だ」と明らかにした。

習近平主席は宋涛部長を通じて伝えた口頭メッセージで「北朝鮮労働党第8回党大会をおめでとう」として「新しい情勢で北朝鮮同志らと手を握って努力し、中朝関係をよく守り、よく堅固にし、よく発展させる」と述べた。

習主席は「100年ぶりの変化局面と世紀的なパンデミックが重なり、国際と地域情勢が深刻に変わっている」として「中国は北朝鮮および関連国家とともに韓半島(朝鮮半島)問題の政治的解決方向を堅持し、韓半島の平和と安定を守り、地域の平和安定と発展繁栄のために積極的に貢献することを希望する」と明らかにした。

北京外交街では金総書記と習主席が口頭メッセージを交換した時点に注目している。アンカレジで18~19日開かれた米中会談が終わるやいなや、セルゲイ・ラブロフ露外相を中国に呼んで中露外相会談を行う一方で、中央対外連絡部長を送ってまだ信任状も制定していないた北朝鮮大使に会わせたのは米国に向かって中露朝3角同盟を誇示しようとする意味合いが強いという解釈だ。

この日、北京に到着したラブロフ露外相は王毅中国国務委員兼外交部長と会談した。ラブロフ外相は23日、訪中日程を終えて韓国を訪問する予定だ。

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    2021.03.23 10:34
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