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出前アプリに入店されたポシンタン店…動物団体の抗議で「販売中止」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.03.18 11:31
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ポシンタン(犬肉スープ)店が出前アプリ「クパンイーツ」に入店されて動物団体の抗議を受けて入店の取り消しになった。動物自由連帯は16日、フェイスブックを通じて「ポシンタン店が出前アプリに入店したという情報提供を受け、クパンイーツに入店制限を要請し、クパンイーツは速かに該当業者の入店を取り消した」と明らかにした。

同時に、クパンイーツから受けた公文書も公開した。

 
公文書でクパンイーツは「当社は『ケソジュ(犬肉を様々な韓方薬とともに煮込んでしぼった汁)、ポシンタンなど嫌悪食品の販売禁止』を自主的に施行してきたが、一部の店舗が当社の方針と違って嫌悪食品をメニューに入れて販売していることを発見し、直ちに販売中止措置を取った」と明らかにした。

クパンイーツは「当社は今後も当社の政策にしたがって『野生動物、嫌悪食品』がクパンイーツのアプリ内で販売されないように管理していく」と伝えた。

動物自由連帯は「クパンイーツをはじめ、他の出前アプリもポシンタンおよび犬の肉を嫌悪食品と定めて販売を禁止している」として「ポシンタンというメニュー名を発見しただけでも抗議する市民がいる」と話した。

また「韓国社会はますます犬食用の終息に向かって進んでいる。完全な犬食用の終息のために法と制度も国民的な雰囲気を反映して改善されるべきだ」と主張した。

また、「今後も出前アプリでポシンタンや犬の肉を売る店を発見する方は動物自由連帯に知らせてほしい。動物自由連帯は現在発議されている犬、猫食用禁止法の成立をはじめ、犬食用の終息のために活動を続けていく」と付け加えた。

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