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東京五輪の野球予選 6月開催が決定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.03.17 15:56
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新型コロナの影響で延期されてきた2020東京オリンピック(五輪)野球予選の日程が発表された。

世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は17日(日本時間)、東京五輪の野球予選日程を公開した。アメリカ地域予選がまず6月初めに始まり、最後の1チームを決める世界予選は台湾で開催される。

 
東京五輪本大会には計6カ国が参加する。現在、本大会には開催国の日本を含む4カ国が進出を決めている。金卿文(キム・ギョンムン)監督が率いる韓国代表は2019WBSCプレミア12で準優勝し、アジア・オセアニア地域最上位チームに与えられる出場権を獲得した。欧州・アフリカ予選で優勝したイスラエル、プレミア12でアメリカ地域の最上位となったメキシコ(3位)も東京行きを決めた。

当初3月に予定されていたアメリカ予選は6月初めに米フロリダ州で開催される。細部日程・場所はまだ決まっていない。米国、ドミニカ共和国、プエルトリコ、ニカラグア、キューバ、ベネズエラ、カナダ、コロンビアの計8カ国が出場する。1位に五輪出場権が与えられる。

世界最終予選は6月16日から20日まで台湾の台中で行われる。アメリカ最終予選2、3位とオランダ(欧州・アフリカ2位)、台湾、オーストラリア、中国の6カ国が競う。ここで優勝したチームが東京行きの最後の飛行機に乗る。

五輪本大会では2組に分かれて予選を行った後、ダブルエリミネーション(敗者復活戦含む、トーナメント2敗すれば脱落する方式)ノックアウト制度で進行される。組み合わせ抽選および試合の進行状況によっては同じチームと3試合する場合も考えられる。金メダルを獲得するためには5-7試合を消化することになる。

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