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輸出市場シェア1位の韓国製、69件で過去最多

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.03.08 07:36
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韓国貿易協会国際貿易通商研究院が世界輸出市場でシェア1位を占める品目の国家別ランキングを調べた結果を7日、まとめた。

2019年を基準として輸出シェア1位の品目が最も多い国は中国(1759件)だった。中国は5年連続で1位を占めた。2位はドイツ(654件)、3位は米国(520件)、4位はイタリア(217件)だった。日本(156件)は5位、韓国(69件)は11位にのぼった。

 
韓国の輸出シェア1位の品目数は2018年より7件増えた。化学製品類(27件)や鉄鋼・非鉄金属類(18件)がシェア1位品目数の約3分の2を占めた。半導体を利用したデータ保存装置であるソリッドステートドライブ(SSD、47億1000万ドル=約5109億円)は2019年新たにシェア1位の品目になった。特に、SSDは昨年初めて輸出額100億ドルを突破して主な輸出品として位置付けられた。

貿易協会は酸化金属山塩(19億6000万ドル、化学製品)と熱間圧延製品(16億3000万ドル、鉄鋼・非鉄金属)なども2019年シェア1位になった品目に選んだ。

世界輸出市場でシェア1位の品目をめぐり、韓日中の競争も激しかった。2019年韓国がシェア1位を占めた品目の中で12件は日本が2位に追い上げている。韓国がシェア1位を明け渡した9件の品目の中で4件は中国がシェア1位を占めた。

貿易協会のト・ウォンビン研究員は「(輸出市場で)日本・中国との競争はさらに激しくなっている」として「製品の競争力を高めつつ、差別化戦略を立てる必要がある」と話した。

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