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平壌駐在の外交官「北朝鮮、電力・生活必需品難が深刻…大使館エリアも停電」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.02.10 15:22
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国境封鎖の余波で、北朝鮮の電力難と生活必需品不足が深刻化しているという平壌(ピョンヤン)駐在の外交官の談が相次いでいる。電力難が特に深刻で、外国の大使館が密集する地域でも停電が起きているというのだ。

10日、自由アジア放送(RFA)によると、チェコ大使館関係者が、北朝鮮住民の26%が電気を使用できているという米中央情報局(CIA)の最新推定値を「妥当(logical)」と評価した。

 
この関係者は、「昨年とは違い、最近大使館区(grid)でも数回停電があった」とし「電力不足で平壌内のほとんどの住宅がバッテリー付の小型ソーラーパネルを持っている」と伝えた。

アレクサンドル・マツェゴラ駐平壌ロシア大使が8日(現地時間)、ロシアメディアのインターファクス通信とのインタビューで、生活必需品さえ購入が困難と言及したことについても、この関係者は「完全に事実(completely true)」と述べた。

また、「国境封鎖で外部の輸入が中断されて、数カ月間、砂糖や食用油をまったく手に入らない状況」とし「北朝鮮が代替品を生産しようとしているが、製品の品質が非常に悪い」と伝えた。

IBK経済研究所北朝鮮経済研究チームのチョン・ユソク研究委員は、「国境封鎖で対外貿易の90%以上を占める中朝貿易が急激に萎縮し、北朝鮮の経済が大きな打撃を受けている状況だ」と述べた。

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    2021.02.10 15:22
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