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慰安婦憩いの場所長「極端な選択」後7カ月…韓国警察、捜査終了

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.01.21 07:35
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正義記憶連帯(正義連)が運営してきた旧日本軍慰安婦被害者の麻浦(マポ)憩いの場(平和のわが家)の資金管理を担当していた所長ソン氏(死亡当時60歳)の死亡事件を捜査してきた警察がソン氏が自ら命を絶ったと結論付けて7カ月ぶりに捜査を終了した。

京畿(キョンギ)坡州(パジュ)警察署は20日「捜査に必要な情報を全部確保して調べたところ、他殺の疑惑点はなく19日付で事件の捜査を終結した」として「具体的な捜査内容に対しては明らかにすることはできない」と説明した。

 
ソン氏は昨年6月6日午後10時35分ごろ、京畿坡州市の自宅で遺体で発見された。ソン氏は死亡当日午前10時35分ごろ、車に携帯電話を置いて帰宅した後、連絡が途絶えた。12時間後、共に民主党の尹美香(ユン・ミヒャン)議員秘書官などの通報で出動した警察と消防によって自宅で遺体で発見された。

これに先立って、検察は正義連の後援支援金流用の疑いを捜査して平和のわが家を家宅捜索したことがある。特に、ソン氏が生前に最後に通話した人が尹議員に確認されるにつれ、警察は尹議員を召喚調査する方針だったが、尹議員は書面調査を受けた。

平和のわが家は昨年10月8年ぶりに閉鎖され、尹議員は現在正義連の後援支援金流用の疑いなどで起訴されて裁判を受けている。

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    2021.01.21 07:35
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