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韓国初の“モンスタードラマ”『Sweet Home』、全世界のネットフリックスで2200万世帯を魅了させた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.01.20 12:06
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Kモンスターシリーズ『Sweet Home -俺と世界の絶望-(以下、Sweet Home)』を全世界2200万以上のネットフリックス登録世帯が視聴した。

ネットフリックスは20日、韓国オリジナルシリーズ『Sweet Home』が先月18日公開された後、4週間で全世界2200万の有料登録世帯が視聴したと発表した。同時期に公開されたネットフリックスの日本オリジナルシリーズ『今際の国のアリス』の視聴世帯1800万を大きくリードした。メキシコ界米国人歌手セレナの家族を描いた米国オリジナルシリーズ『セレナ: テハーノの女王』の2500万、ブラジルオリジナルコメディ映画『今日もまたクリスマス・イヴ』の2600万には少し及ぼなかった。

 
キム・カンビ作家・ファン・ヨンチャン作家の同名のウェブトゥーンに基づいて韓国初のモンスタードラマを標ぼうした『Sweet Home』は人々が心の中の欲望が表出されたモンスターに変わる災難状況を独特の映像美で表現した。ドラマ『ミスター・サンシャイン』(tvN)、『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』(tvN)に続いて今回の作品を演出したイ・ウンボクPDは「『Sweet Home』の独特のストーリーが国境を越えて全世界の数千万世帯で愛されたという話を聞いて非常にうれしい」として「Kモンスタージャンルを基盤にしたシリーズという新鮮なチャレンジを支援してくれたネットフリックスと製作に取り組んで下さったスタジオドラゴンおよびすべての製作スタッフや俳優の皆さんの努力に感謝を申し上げる」と明らかにした。

2015年から今まで韓国コンテンツに約7700億ウォン(約727億円)を投資してきたネットフリックスは昨年、韓国コンテンツ向けの新しい法人を設立して今年初め京畿道(キョンギド)坡州(パジュ)・漣川(ヨンチョン)にコンテンツスタジオを長期間賃貸契約して長期製作の基盤を固めてきた。ネットフリックスの韓国・東南アジア・オーストラリアおよびニュージーランドコンテンツを総括するキム・ミニョンVPは「皆が厳しい時期に韓国の『Sweet Home』が国境と言葉の壁を越えて全世界がともに語る素材を提供したということがうれしい」と話した。

一方、この日実績発表によると、ネットフリックスは新型肺炎の中で10-12月期の全世界有料登録世帯数が850万世帯、過去一年間3700万世帯が増えて初めて2億世帯を突破した。特に、アジア太平洋地域は過去1年間有料登録世帯が930万世帯も増えて最も高い増加傾向を記録した。

ネットフリックスは今年から現金の流れが損益分岐点を突破するものと見通した。「昨年、売り上げが前年より24%増加した250億ドル(約2兆6000億円)、営業利益は76%増加した46億ドル」で、「合わせて82億ドルの現金および7億 5000万ドルの未信用供与枠(undrawn credit facility)をベースに今後外部の資金調達なしで企業運営が可能になった」と伝えた。

ネットフリックスの現在地域別有料登録世帯の現状は北米が計7394万世帯(前年同期比9.2%増加)で最も多く、続いて欧州・中東・アフリカ6670万世帯(28.81%増加)、南米3754万世帯(19.47%増加)、アジア太平洋2549万世帯(57.1%増加)の順だった。

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    韓国初の“モンスタードラマ”『Sweet Home』、全世界のネットフリックスで2200万世帯を魅了させた

    2021.01.20 12:06
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    Kモンスターを前面に出した怪獣ドラマ『Sweet Home -俺と世界の絶望-』。俳優ソン・カン、俳優イ・ジヌク、女優イ・シヨンなどが主役を演じた。[写真 ネットフリックス]
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