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韓国与党「大統領が話したいことだけで満たした虚しい120分」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.01.19 11:09
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「大統領が話したいことだけで満たした虚しい120分だった。こんな風になるならなぜ会見をしたのか」(国民の力のキム・ウネ報道官)

文在寅(ムン・ジェイン)大統領の18日新年記者会見に対する野党の評価はこの一行に溶けているといっても過言ではない。李明博(イ・ミョンバク)・朴槿恵(パク・クネ)前大統領に対する赦免から経済認識、新型肺炎ワクチンの確保問題まで野党の批判は全方向的だった。文大統領が2人の前職大統領の赦免問題に対して「今は時でない」と明らかにしたことを受け、朱豪英(チュ・ホヨン)国民の力院内代表は「様々な政治的意味合いで長引かせることでない」として「条件を付ければ赦免本来の目的と趣旨に反することになる」と批判した。

 
文大統領が秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官と尹錫悦(ユン・ソクヨル)検察総長の衝突を「見解の違い」といったことをめぐり、国民の力は「それでは、尹総長の懲戒案になぜ署名をしたのか。大統領が行った謝罪は何か」(キム・ウネ報道官)と攻撃した。与党に友好的な正義党も「収拾策を提示すべき時を逃がした手遅れた大統領の登場」(チョン・ホジン報道官)と指摘した。東洋(トンヤン)大学のチン・ジュングォン前教授はクム・デソプ前民主党議員のユーチューブ放送に出演して「見ながら『幽体離脱式』話法という、朴槿恵政府を思い出させた」とした。

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