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第8回党大会を終えた金正恩氏、韓米に核武装強化を威嚇

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.01.14 09:23
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金与正(キム・ヨジョン)北朝鮮労働党副部長が北朝鮮の軍事パレードの開催情況を捕らえたという軍当局に向かって「奇怪なこと」と非難した。金部長は12日付談話で「南朝鮮(韓国)合同参謀本部が10日深夜に北朝鮮が軍事パレードを開催した情況を捕らえたとか、精密追跡中だという中身のないことを吐いた」として「南朝鮮当局が抱いている同族に対する適宜的見解に対する偽りのない表現」と述べたと朝鮮中央通信が13日、伝えた。

金副部長は「世の中の人を笑わせることをあえてしているが、世界的にみっともない行動を分別できないことにおいては右に出るものがない特等バカ」とし、「いつか私が話したことがあるが、このようなことも必ず後には計算されるべきだろう」と話した。

 
北朝鮮研究所長を務めた東洋(トンヤン)大学のチョン・ヨンテ客員教授は「金副部長の談話は韓国が核強大国である北朝鮮を対等な相手に捉えているということを不愉快に思っているということを見せている」と話した。亜洲(アジュ)大学統一研究所のチョン・デジン教授は「北朝鮮は韓米が偵察衛星・偵察機で自身らを見守っていることを敬遠した。この際、韓国に目を隠して口を閉じろといったとみられる」と分析した。

金副部長は当初労働党政治局委員に上がるものと観測されたが、党の政策決定核心機構である政治局から排除され、肩書も第1副部長から副部長に降格された。仁済(インジェ)大統一学部のチン・ヒグァン教授は「今回の党大会で金英哲(キム・ヨンチョル)前党副委員長(現秘書)、崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官外務省第1副長官がそれぞれ統一戦線部長と中央委委員から候補委員に降格された」として「対南、対米交渉の実務責任者を問責する要人とみられるが、これを総括する金与正氏を昇進起用することは難しかっただろう」と分析した。

金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(労働党総書記)は12日、労働党8回大会をまとめる演説で「国家防衛力を質量的により一層強化することを重要な課題にして出るべきだ」とし、「核戦争抑制力をより強化しながら、最強の軍事力を育てることに全力を挙げるべきだ」と強調した。事業総和(結論)報告で原子力潜水艦など核武装力の強化を呼びかけたことに続き、今後核武力を通して韓国と米国政府を相手にしていくという意志の表現だ。

特に、北朝鮮は党規約を改正して祖国統一分野に「共和国の武力を政治思想的に、軍事技術的に不断に強化し、祖国統一のための闘争課題の部門に強力な国防力で根源的な軍事的脅威を制圧して朝鮮半島の安定と平和的環境を守護する」という内容を挿入した。核で先制攻撃しないといったが、韓米軍事演習の中止要求や核縮小交渉などの攻勢的態度を予告したものだ。

今回の党大会のもう一つの傍点は「金委員長にスポットライトを当てること」だ。政務局を書記局に名称を変え、金委員長の肩書を委員長から総書記に推戴した。国家安保戦略研究院は「書記制は総書記が唯一的な指導をするという印象を与えて金正恩唯一体制強化に合致する形」と分析した。党の核心要人を1950年代以降に生まれた人物に世代交代を踏み切ったのも金正恩時代の完成を意味するという評価だ。

第7回党大会会場の檀上の背景に設置した金日成(キム・イルソン)主席と金正日(キム・ジョンイル)総書記の写真を今回なくしたのも金委員長が唯一の最高指導者であることを強調しようとした狙いとみられる。匿名を求めた高位脱北者は「金委員長が執権10年ぶりに唯一神として一人立ちに完全に出た行事」と評価した。

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