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【コラム】地球の気温0.5度上昇、さらに大きく頻繁なパンデミックを呼ぶ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.12.03 11:46
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2015年、産業化前に比べ地球の平均気温上昇を1.5度以下に制限するためのパリ協定に195カ国が署名した。産業化以降に地球の平均気温がすでに1度上昇しているのでもう0.5度の余裕しかない。0.5度は小さく見えるが極限異常気象、生態系崩壊、感染性疾患発生につながり、あらゆる生命体に影響を及ぼす。地球温暖化は海洋より陸地でさらにはっきりしている。冬季には極地方で、夏には中緯度地域で最も激しく起きる。韓国も夏には猛暑と極端な降水、冬には酷寒がさらに頻繁に発生する。

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)がまとめた2018年の報告書は0.5度の地球温暖化がどれだけ深刻なのかを警告する。0.5度の地球温暖化は生物の多様性損失を加速し、昆虫の12%、植物の8%、脊椎動物の4%が消える。アオウミガメは砂浜に卵を産むが、砂の温度によりふ化する子の性が決まる。30度以上ではメスだけが生まれる。温度が上昇すればオスが生まれずアオウミガメは絶滅する。

実際すべての生命体は地球温暖化に敏感だ。生物多様性の減少は周辺の動物に選択圧として作用し、病原体がこれらの動物に濃縮され動物の活動範囲も変化する。結果的に新たな動物間、動物・人間間の接触が作られ感染性疾病が生まれる。新たな病原体の約60%はこのような方式で誕生する。蚊やダニのような運搬体媒介疾病も温暖化で増加する。地球温暖化による不規則な降水は感染に弱い地域を大きく広げ、氷河の中の死体に付いていた昔の病原体が過去から召還される。

◇熱帯・北極から押し寄せる新しい病原体

毎年7億人が感染するマラリア、デング熱、ウエストナイル熱、チクングニア熱、黄熱病・ジカ熱などは蚊によって感染する。科学専門誌のサイエンスによると地球温暖化により陸地種の生息地は10年間に17キロメートルの速度で極地方に拡大している。韓国も亜熱帯気候に変わり蚊の活動時期が増えている。晩秋になっても蚊のせいでよく眠れない。新型コロナウイルスよりさらに危険かもしれない、蚊が媒介する感染性疾病が風土病として根を下ろしかねない。

地球温暖化のまた別の脅威は氷河の中に埋まっている大昔の病原体による伝染病の可能性だ。最近シベリアの気温が35度以上に上がることが日常的な現象になった。氷河が溶け1年間に表に出てくる細菌とウイルスの数を合わせると10兆の1億倍となる10垓に達する。2014年には3万年前のウイルスがシベリアの永久凍土層で氷河が溶け流される過程で見つかった。最近1万5000年前に形成されたヒマラヤ氷河で33種のウイルスが発見されたがこのうち22種はこれまで報告されていなかった新種だった。2016年夏にシベリア地域で炭疽病が発生し、トナカイ2300頭が死に、住民8人が感染した。氷河が溶けて、はるか昔に炭疽菌に感染した動物の死体が露出したのだ。バイオテロにも利用できる炭疽菌は氷の中でも数百年間生存できる。 【コラム】地球の気温0.5度上昇、さらに大きく頻繁なパンデミックを呼ぶ(2)

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