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【コラム】「一握りの砂」に孤立していく文大統領の熱烈支持者

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.12.03 11:20
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1日の国会本会議場。「秋美愛(チュ・ミエ)法務長官同伴退陣論」を与党・共に民主党で初めて言及した李相ミン(イ・サンミン)議員(大田儒城乙、5選)に対し、隣に座った「親文」の核心、全海チョル(チョン・ヘチョル)議員が話しかけた。

全議員=思い切った発言をしましたね。

李議員=言うべきことを言っただけだ。

全議員=これは本当に…劣勢になってはいけないのに。

李議員=囲碁も先を見て打つものだが、このように大変なことをただ目の前で眺めているのか。

全議員=…。(以上、李議員の伝言)

李議員は前日夜、「青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)と違う発言をすれば、文字メッセージ爆弾で死を迎えるというが…」という心配で眠れなかった。それでも「5選議員だ。税金を食うだけの虫になることはできない」という思いで発言した。予想通り文大統領支持者から1000件以上の文字メッセージ爆弾を浴びた。「『心からの苦言』という返答を送ったところ『同じ話をなぜコピーして送るのか』という抗議があった。自分たちのルームがあり、情報を共有しているようだった。文大統領支持者の結集力を実感した」。

しかし李議員に対する文字爆弾は数日後に消えた。同じく正しい発言をして何度も文字爆弾を浴びている鄭成湖(チョン・ソンホ)議員(楊州、4選)の助言を実践した結果だった。「鄭議員が『時間がある時に文字爆弾を送ってきた番号を遮断すればいい。1000個ほど遮断すれば爆弾は来なくなる』と言うので、5日間ほど遮断を繰り返したところ、嘘のように爆弾が消えた。1000人ほどの支持者が文字爆弾を浴びせ、党員掲示板を埋めてきたということだ」。

「高位公職者犯罪捜査処を発足させて尹錫悦(ユン・ソクヨル)検察総長を排除すれば司法の正義が成り立つのか」という発言をして同じく文字爆弾に苦しんだ趙応天(チョ・ウンチョン)議員(南楊州甲)もメッセージを出す前日はあまり眠れなかったという。

「尹錫悦検察総長職務停止のニュースを先月24日の退勤直後に接した。声を出すべきだと決心した。『自分が率先して声を出す必要があるのだろうか』とも考えたが、『自分がしなければそこ(国会)になぜいるのか』という思いがもっと強かった。翌日出勤してすぐに草案を3度でも直してメッセージを出した。すると民主党の重鎮議員1人が『話は正しい。しかしこの状況では(尹錫悦総長と)戦わなければいけない。腕組みをしていていいのか』と言った。あきれて『それは秤を壊すことだ。法治という秤が致命傷を受けた。斤数をごまかせば3代が滅びる』と答えた」。

「親文」帝国に日が沈んでいる。この3年半の間、民主党を牛耳ってきた文大統領支持者が「一握りの砂」という声(1日、李相ミン議員への中央日報インタビュー)を聞き始めた。秋美愛法務長官の尹錫悦総長追放作戦は「秋美愛のプードル」と呼ばれてきた李盛潤(イ・ソンユン)ソウル中央地検長までが、尹錫悦総長懲戒委員長の席の話を受けると休暇を出して辞任を悩んでいる。青瓦台に発言すべき与党代表の役割に背を向け、文大統領の支持者を意識して秋長官の援護に出た李洛淵(イ・ナギョン)代表は「尹錫悦旋風」で支持率が落ちている。

政権の危機は、一線の公務員が権力に対抗してやるべきことをした結果という点でさらに深刻だ。月城(ウォルソン)原発1号機の閉鎖監査は崔在亨(チェ・ジェヒョン)監査院長一人の作品ではなかった。監査院の公務員も月城原発が問題という認識を共有しながら監査したため、そのような結果が出たのだ。

尹総長の「裁判官査察」疑惑は罪にならないという報告書を法務部が捜査依頼書から削除したと暴露した李貞和(イ・ジョンファ)検事はどうか。李検事は2017年の大統領選のホットイシューだった文在寅大統領の息子ジュンヨン氏の韓国雇用情報院特恵採用疑惑関連の捜査を担当した検事だ。捜査資料1000枚以上の膨大な結果を出した。マニュアル通りに捜査をし、このような結果が出たのだ。その過程で李検事はこの政権の偽善を実感する一方、公務員がありもしない罪(査察)を上書きするような「職権乱用」に関与すれば手錠をかけられるしかないと自覚した公算が大きい。秋長官と近い「朴恩貞(パク・ウンジョン)師団」と知られた李検事が捜査依頼書改ざんを暴露して秋長官に反発したのは、そのような自覚と無関係ではないだろう。

この政権が尹総長を追放しようとする理由は、検察改革ではなく文大統領に刃を向けた「罪」のためという点を知らない国民はいない。任期が保障された検察総長をいかなる法的根拠もなく懲戒するというのは、大韓民国を懲戒するのと変わらない。国政を壟断をした政権の最後はこの政権の人たちが最もよく知っているはずだ。文大統領が前任者の悲劇を繰り返さない道は、今からでも法と常識に基づいて尹総長の任期を保障し、秋長官を更迭することだけだ。

カン・チャンホ/論説委員

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