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英国がコロナワクチン世界に先駆け承認すると…米・EUは複雑な表情

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.12.03 08:12
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英国政府が2日(現地時間)、米国製薬会社ファイザーとドイツのビオンテックが開発した新型コロナウイルス(新型肺炎)ワクチンに緊急使用承認を下すと、米国と欧州連合(EU)は複雑な表情を見せている。米国は英国が自分たちよりも早くワクチンを承認したことで、EUは英国のワクチン承認があまりにも早すぎるという相反した観点からだ。

◆「最初」のタイトル奪われた米国

ニューヨーク・タイムズ(NYT)は今月1日、ホワイトハウスのマーク・メドウズ大統領首席補佐官がスティーブン・ハーン米食品医薬局(FDA)局長と会ってファイザーワクチンの緊急使用承認問題を議論したと報じた。トランプ政府のある高官はオンラインメディア「アクシオス」に「FDAが緊急使用承認のために真剣に取り組んでいないようだという不平が一部あり、このためにメドウズ補佐官がハーン局長側にブリーフィングを要請した」と説明した。

ファイザーはすでに先月20日、FDAに緊急使用承認を申請した。しかしFDAは今月10日に諮問委員会を開催して、ワクチンの緊急使用承認について判断する予定だ。米当局は諮問委員会の結果により、24時間以内にワクチンを輸送する計画だが、ホワイトハウスはFDAの手続きが遅いとし、不平を訴えた格好だ。

NYTもある当局者の言葉を引用し、メドウズ補佐官は英国政府が米国より先にワクチン使用を承認した場合、トランプ政府が困った立場に陥る可能性があることを懸念していると報じた。結局、メドウズ補佐官とハーン局長のミーティングの翌日に英国から使用承認の便りが伝えられてトランプ政府の懸念が現実化した。

◆「英国は性急すぎる」というEU

EUの立場は米国と逆だ。EUはむしろ英国の速戦即決の承認に対して批判の声を出している。この日、ロイター通信によると、欧州医薬品庁(EMA)は声明を出し、英国の緊急使用承認よりもEMAのもう少し時間をかけた承認手続きが適切だという見解を明らかにした。EMAはEUの新型コロナワクチン承認手続きの責任を負っている。

通信によると、英国の使用承認は治験資料の検討に入ってから10日後に出てきた。実際、EMAは10月6日からファイザーワクチンに対する逐次審査(治験中のデータをリアルタイムに審査)を始めた。英国は10月30日から逐次審査をした。EMAよりも少ない資料を検討した状況に加え、EMAに先駆けて承認したといえる。

EU執行委員会の報道官はEUの手続きのほうがより多くの資料に基づいているとし「すべてのEU市民が安全かつ効果的なワクチンに接近できるように保障するための最も効果的な規制方法」と話した。

ドイツの欧州議会のある議員は英国の使用承認に関連して「今回の決定には問題がある」とし「EU加盟国にはそのようなやり方の手続きを繰り返さないよう勧告する」と批判した。EMAは性急な承認よりも時間をかけて検討するほうが良いとの見解だ。

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