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米国務副次官補「韓米日、中国の悪意ある行動に対抗して団結しなければ」

ⓒ 中央日報日本語版2020.12.02 15:15
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ナッパー米国務副次官補(東アジア太平洋担当)は1日、韓米日3カ国が中国の悪意ある行動に対抗し団結すべきと明らかにした。

ナッパー副次官補はこの日、ロサンゼルス国際情勢協議会(WAC)が主催したオンライン対談で韓米日3カ国の中国への対応策を問う質問に、「韓国と日本が中国と持つ非常に複雑で微妙な関係を理解する。中国を抑制したり断絶しろと要求するものではない。われわれは中国の悪い行動を見る時にこれを指摘し悪意ある行動を実際に受け入れないために団結する必要がある」と明らかにした。

 
彼は中国外交部報道官がツイッターにオーストラリア軍兵士が子羊を捕まえたアフガニスタンの子どもの首に血のついたナイフを突き付けた写真を上げた事例に言及した後、「完全なフェイクであり受け入れられない。われわれは韓国と日本、他の国とともに悪い行為を認識すべき」と話した。

彼は韓日対立に対しては和解を促進する方式で解決すべきとしながらも、「米国が仲裁したり介入したりはしないだろうが、無関心であったり関わらないという意味ではない。肯定的な役割に向け最善を尽くすだろう」と話した。

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