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<サッカー>孫興民「70メートルワンダーゴール」がプスカシュ賞候補に…池笑然は「ベスト女子選手」候補

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.11.26 11:25
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トッテナムの孫興民(ソン・フンミン)が昨季のバーンリー戦で見せた「70mワンダーゴール」が国際サッカー連盟(FIFA)プスカシュ賞候補に入った。

25日、FIFAは1年間に最高の活躍を見せた選手や監督などを選んで授賞する「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2020」の部門別候補を発表した。

 
男女ベスト選手・監督・ゴールキーパー・ワールドイレブンとプスカシュ賞、フェアプレー賞、ファン賞など11部門のうち、孫興民は1年間のサッカー試合で生まれた最高のゴールを選ぶプスカシュ賞の候補に名を連ねた。

孫興民は昨年12月、バーンリーとのイングランドプレミアリーグ(EPL)試合で、約70メートルをドリブルで突破しながら相手選手6人をかわした後、ペナルティーエリアからシュートを放って「ワンダーゴール」を決めた。

このゴールは昨年のEPL「12月のゴール」をはじめ、英BBCの「今年のゴール」、スポーツ専門ウェブメディア「ジ・アスレチック」の「今年のゴール」に続き、EPL事務局の2019-20シーズン「今年のゴール」にも選ばれた。

孫興民、ルイス・スアレス、シャーリー・クルス、ジョルジアン・デ・アラスカエタ、ソフィ・イングル、ズラトコ・ユヌゾビッチなど計11人の選手が今年のプスカシュ賞にノミネートされている。

イングランド女子スーパーリーグでプレーする池笑然(チ・ソヨン、チェルシー・ウィメン)は、ルーシー・ブロンズ(マンチェスターシティ)、ビビアン・ミーデマ(アーセナル)、熊谷紗希(オリンピック・リヨン)らと共に「ザ・ベスト女子選手」候補に挙がっている。

「ザ・ベスト男子選手」候補はロベルト・レヴァンドフスキ、チアゴ・アルカンタラ(以上、バイエルン・ミュンヘン)、クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)、ケビン・デ・ブライネ(マンチェスターシティ)、モハメド・サラー、サディオ・マネ、ヴィルヒル・ファン・ダイク(以上、リバプール)、ネイマール、キリアン・ムバッペ(以上、パリ・サンジェルマン)、リオネル・メッシ(バルセロナ)、セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)。

今年の「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ」は9月にイタリア・ミラノで開催される予定だったが、新型コロナ感染拡大の影響で開催中止になった。これを受け、FIFAはオンラインで授賞の伝統を継続することにした。FIFAホームページで進行される投票期間は現地時刻で25日から来月9日午後11時59分まで。

FIFAは全世界サッカーファンの投票を通じて3人の最終候補を選んだ後、ファン(50%)とサッカー専門家パネル(50%)の投票を合わせて受賞者を選定する。オンライン授賞式は12月17日に行われる。

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