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「外部支援必要ない」という北朝鮮、ロシア産医療品輸入増やす

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.11.24 18:02
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北朝鮮が7-9月期にロシア産医療品輸入を大きく増やしたことがわかった。新型コロナウイルス防疫措置として国境を封鎖し、韓国政府の支援提案にも拒否の意思を見せる状況でだ。

米政府系ラジオ・フリー・アジア(RFA)がロシアの税関統計資料を引用して報道したところによると、北朝鮮は7-9月期にロシアから196万8428ドル相当の医療品を輸入した。これは前年同期の77万558ドルの2.55倍を超える規模だ。北朝鮮は上半期にロシアから医療用品159万ドル相当を輸入したが、半分の期間で輸入額がさらに増えたのだ。

 
韓国政府当局者は「北朝鮮が今年初めに国境を封鎖して輸入が大挙中断された。しかし新型コロナウイルス検査キットをはじめ必須の医療品と、平壌(ピョンヤン)総合病院をはじめとして各地で建設中である病院の機材をロシアから持ち込んだとみられる」と話した。ロシア政府は2月に北朝鮮当局の要請を受け新型コロナウイルス迅速検査装備1500セットを支援した。

一方、統一部の李仁栄(イ・インヨン)長官が連日のように南北の保健・医療協力を強調している状況で、北朝鮮は韓国政府の公開提案だけでなく、ソウルに設置された共同連絡事務所チャンネルを通じた連絡にも一切応じていない。

米国に向けても北朝鮮は沈黙を継続している。ロシアのプーチン大統領もやはり米大統領選挙の結果に何の反応も見せておらず、最近バイデン氏の勝利を認めるのはまだ早いという立場を見せた。

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