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文大統領支持率42.5%…否定的・肯定的格差「チョ・グク問題」以降最大に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.11.19 14:36
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領の国政遂行支持率が先週に比べ下落して否定的評価が上昇し、肯定的・否定的評価の差が10%を超えたことが19日、分かった。

世論調査専門会社リアルメーターがtbsの依頼で、16~18日に全国の18歳以上の有権者1506人を対象に調査・発表した平日暫定集計によると、文大統領就任から第185週目の国政遂行肯定評価は11月第1週(2日~)の集計に比べて1.8%ポイント減の42.5%(非常に良い23.2%、どちらかというと良い19.3%)だった。 

 
国政遂行を間違っているという否定的評価は2.3%ポイント増の53.3%(非常に間違っている35.9%、どちらかというと間違っている17.4%)という集計結果が出た。「分からない・無回答」は0.5%ポイント減の4.2%。国政遂行評価、肯定的・否定的評価の差は10.8%ポイントで誤差の範囲外だった。

平日集計とはいえ、文大統領の支持率が否定的評価より10%ポイント以上の差で低いのは、チョ・グク元法務部長官問題があった時期の昨年10月第2週の調査以降13カ月ぶり。当時、文大統領の支持率は就任後最低値(41.4%)を記録した。

地域別には光州(クァンジュ)・全羅道(チョルラド)を除くほとんどの地域で否定的評価が高かった。大邱(テグ)・慶尚北道(キョンサンブクド)と仁川(インチョン)・京畿道(キョンギド)、ソウルでは否定的評価が先週に比べ上昇した。光州・全羅道と大田(テジョン)・世宗(セジョン)・忠清道(チュンチョンド)で肯定的評価が上がった。

年齢別では50~70代で否定的評価が増加した。30代では肯定的評価が小幅上昇し、肯定的・否定的評価(肯定48.6%vs否定48.4%)が拮抗した。支持政党別には正義党支持層と無党層でも否定的評価が上回った。国民の力支持層の否定的評価は92.5%だった。

政党支持率は、共に民主党と国民の力の党支持率が誤差範囲内で近接している。共に民主党支持率は先週と比べて0.8%ポイント減の32.0%を記録した。国民の力は2.2%ポイント増の29.5%だった。両党間の格差は先週5.5%ポイントから2.5%ポイントに狭まった。5週間ぶりに誤差の範囲内に近接したことになる。

国民の党は0.6%ポイント減の6.6%、正義党は0.2%ポイント増の5.9%、開かれた民主党は1.6%ポイント減の5.9%だった。無党層は1.2%ポイント増の16.1%だった。

今回の調査は、携帯電話インタビュー(10%)、携帯電話(70%)・有線電話(20%)自動応答混用方式、携帯電話(80%)、固定電話(20%)並行ランダム生成票集枠組みを通じた任意のダイヤル方法で実施した。統計補正は2020年7月末、行政安全部住民登録人口統計基準性別、年齢別、地域別加重平均方式で行われ、標本誤差は95%信頼水準で±2.0%ポイント。回答率は4.8%だった。

調査に関する詳細はリアルメーターホームページと中央選挙世論調査審議委員会ホームページで確認可能。

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