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【社説】バイデン時代、団結と治癒を期待する=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.11.09 16:18
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長く待った末にジョー・バイデン民主党候補が7日(現地時間)、選挙人の過半数を超えたことによって今回の米国大統領選挙で勝利を確定した。バイデン氏はこの日、故郷であるデラウェア州ウィルミントンでした勝利宣言演説の核心メッセージは「団結」と「治癒」だった。バイデン氏は演説の冒頭で「国を分裂ではなく団結させる大統領を目指す」とし「米国は一つであることをお見せする」と誓った。あわせて「今回の選挙運動を通じて、われわれは史上最も幅広く多様な政治的連合を成し遂げた」とし「米国を結束した国、癒やされた国にし、すべての米国人に助けを差し伸べられる国にしていく」と宣言した。

このような約束はドナルド・トランプ大統領治下で分裂するだけ分裂した米国社会が最も必要とする措置であることは間違いない。トランプ氏は「米国第一主義(America First、アメリカファースト)」という名分の下、移民者に対する憎しみと人種間葛藤をあおった。そうでなくても新自由主義(neoliberalism)の後遺症で悪化した経済的不平等までトランプ氏の政策によってより一層深刻化した。両者の仲裁者役割を果たすべき米国のメディアまで真っ二つに分かれて不公正報道を繰り返したうえに、フェイスブック・ツイッターなどソーシャルネットワークサービス(SNS)は社会的両極化を加速させた。これにより白人と有色人種の間、金持ちと貧乏人の間、そしてトランプ支持派と反対派間の葛藤と憎しみが取り返しがつかないほど悪化した。

第2次大戦からトランプ氏登場前まで、米国は世界のリーダーであり国際秩序の守護者としてその任務を全うしてきた。自由と平等という崇高な理念を世界に伝播してきた民主主義模範国家だった。こうした国がトランプ執権でさまよい、国内的には混乱と葛藤を、対外的には同盟国とも不協和音を奏でてきた。実に残念なことというよりほかない。

われわれはバイデン政府の発足以降、米国が混乱と葛藤ではなく統合と治癒する姿を通じて、模範的な民主国家の面目を取り戻すことを期待している。それでこそ米国に劣らず分裂と対立で疲弊している韓国など他の国々も望ましい先例として学び、あとに従うはずだ。

「米国は世界の希望の灯になる」であり「力ではなく模範を示すことによって世界を導いて行く」というバイデンの確約から、われわれは希望を持つ。トランプ氏は韓国だけでなく欧州・日本など伝統的な同盟国との関係でもそろばんをはじいてひたすら経済的損益だけを追求した。時には米軍撤収などで脅し、友邦から一銭でも多く受け取ろうとした。最大の競争国である中国などはもちろん、同盟国との関係にもひびが入るだけ入った状況だ。このような状況の中でバイデン氏が率いる米国が、世界秩序の守護者としての役割を今一度引き受けるというから非常に喜ばしい。バイデン氏の当選を祝い、彼の団結と治癒策を通じて、米国さらには国際社会が再び仲良く、そして健康になることを期待する。

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