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公務員射殺の北朝鮮「住民統制できなかった韓国の責任が第一…遺体は未発見」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.10.30 08:56
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北朝鮮が西海(ソヘ、黄海)海上で発生した公務員射殺事件の責任を韓国に転嫁した。

北朝鮮官営の朝鮮中央通信は30日、「当然不幸な出来事を招いた南側に第一の責任がある」とし「(今回の事件は)南朝鮮全域を襲う悪性ウイルスが原因で、いつになく緊張し危険な時期に敏感なNLL(北方限界線)で(南側が)自分側の住民を十分に管理制御できずに起こった事件」と報じた。

 
殺害された公務員の遺体はまだ見つかっていないとも報じた。朝鮮中央通信は「当時から我々は、西海海上の水域で死者の遺体を捜索し、家族のもとに返すために最善の努力を尽くしたが、残念ながらまだ実を結んでいない」とし「我々はこのことについて残念に思い、当該部門では今後も必要な措置を継続的に取っていくことにした」と伝えた。

続けて「偶発的事件が南北関係を破局に追い込んだ不快な前例が二度と繰り返されないことを望むというのが、我々の立場だ」と述べた。

朝鮮中央通信は「しかし、同族対決意識が骨の髄まで染みついた『国民の力』をはじめとする南朝鮮の保守勢力は継続的に『蛮行』だとか『人権蹂躙』だとか言って同族をけなすために血眼になって騒ぎ立てるかと思えば、今回の事件を自分たちの汚れた政治的目的を達成するための機会とするため、なりふり構わず奔走している」と非難した。

遺体毀損疑惑も否定した。朝鮮中央通信は「保守一味がそんなに大騒ぎしている『遺体毀損』ということも南朝鮮軍部によって既に真実が明らかになったこと」と述べた。

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