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日本政府「安倍前首相の靖国参拝、菅首相の供物奉納は個人のこと、信教の自由」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.10.19 14:44
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加藤勝信官房長官が19日、安倍晋三前首相が靖国神社を参拝したことについて「私人としての個人の参拝と承知している」と述べた。安倍前首相はこの日午前、靖国を参拝した後、記者らに「英霊に尊崇の念を表するために参拝した」と語った。

加藤長官はこの日の定例記者会見で関連の質問を受けると、「私人としての個人の参拝と承知しており、政府として立ち入るべきものではない」と述べた。

 
安倍前首相は退任3日目の先月19日にも自身のツイッターに靖国神社に向かう写真を載せ、「靖国神社を参拝し、内閣総理大臣を退任したことを英霊に報告した」と明らかにした。1カ月間に2度も靖国神社を参拝したのだ。

安倍首相は第2次安倍内閣発足の翌年の2013年12月26日に靖国神社を参拝し、韓国や中国の激しい批判を受けた。その後は在任中には参拝せず、春季・秋季例大祭と8・15敗戦日(終戦記念日)に合わせて供物を奉納した。

また加藤官房長官は、靖国神社の秋季例大祭初日の17日に菅義偉首相が供物を奉納したことについても「私人としての奉納」という同じ論理で釈明した。加藤官房長官は「個人の信教の自由に関する問題であり、政府が立ち入るべきものではない」とし「私人としての行動と理解しており、首相として適切に判断されたものと承知している」と述べた。

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