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中国外交部、菅首相の靖国神社奉納に「誤った態度を再び見せた」

ⓒ 中央日報日本語版2020.10.19 10:37
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中国政府は菅義偉首相が靖国神社に供物を献納したことを受け、日本が侵略の歴史を反省するという約束を守らなければならないと批判した。

19日、中国外交部の趙立堅報道官は菅首相の靖国奉納に関する質問を受け、「靖国神社は日本の対外侵略戦争の精神的道具でありシンボルとして軍国主義を見せるもの」と指摘した。

 
また、趙立堅報道官は「靖国神社には侵略戦争に大きな罪を犯したA級戦犯14人がいる」とし「日本の消極的な行動は日本の侵略歴史に対する誤った態度をもう一度見せること」と話した。

趙立堅報道官は「中国は日本が侵略歴史を直視して反省するという約束を誠実に守ることを促す」とし「実質的な行動でアジア近隣諸国と国際社会の信頼を得てほしい」と言及した。

菅首相は17日、靖国神社の秋季例大祭に真榊(まさかき)を「内閣総理大臣」の名義で奉納した。

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