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国連特別報告官「殺害された公務員遺族に深い慰労…遺体送還されなければ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.10.06 17:42
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トマス・オヘア・キンタナ国連北朝鮮人権状況特別報告官が北朝鮮軍に殺害された海洋水産部所属公務員イさん(47)の遺族に向け慰労の意を伝え、「遺体と遺留品送還は必ずされなければならない」と強調した。

「国民の力」の河泰慶(ハ・テギョン)議員は6日、イ氏の実兄イ・レジンさん(55)と同党の太永浩(テ・ヨンホ)議員とともにソウルの国連北朝鮮人権事務所を訪問し、真相調査を促したと明らかにした。

 
この日イさんの遺族は「これ以上こうした悲劇の時間を戻してはならない。必ず北朝鮮の蛮行を止まらせ、人権が絶対的に保障される機会にならなければならない」という内容が盛り込まれた書簡をキンタナ報告官に伝えた。

キンタナ報告官はイさん側の訪問直前に電話で「遺族に深い慰労を送る」「遺体と遺留品送還は必ず成し遂げなければならない」と話したと河議員は伝えた。キンタナ報告官は「北朝鮮で新型コロナ防疫と関連した銃殺政策が存在するならば深刻な問題であり、必ず廃棄されなければならない」と付け加えたという。

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