グループＮＵ’ＥＳＴ（ニューイースト）の日本新曲がいよいよベールを脱いだ。

ＮＵ’ＥＳＴは７日、日本アルバム『ＤＲＩＶＥ』の発売を控えている。感覚的なギターの音が耳をひきつける最初のティーザー映像は５人それぞれの特色が感じられる各自の空間で空を見つめているＮＵ’ＥＳＴが順に登場、妙な緊張感はもちろん一層アップグレードしたメンバーのルックスが目を離せない。

２番目のティーザー映像ではどこかへ向かって歩いていくＪＲの姿とともに早く回る時計が交差して緊張感を増幅した。また、スタンドマイクとともに舞台を満たすＮＵ’ＥＳＴの姿が現れてタイトル曲『ＤＲＩＶＥ』の感覚的な雰囲気を感じさせる。サビの一部が初めて公開されて大きな関心を集めた。

『ＤＲＩＶＥ』はドライブをテーマに品のある成熟した雰囲気と高速道路を走るような疾走感がハーモニーを作る気持ち良いミディアムテンポの曲だ。ヒット曲メーカーと呼ばれるプロデューサーのＢＵＭＺＵとＮＵ’ＥＳＴのメンバーが直接作詞・作曲に参加した。２０１５年日本初めてのオリジナルアルバム『Ｂｒｉｄｇｅ　Ｔｈｅ　Ｗｏｒｌｄ』以来約５年ぶりに日本アルバム発売で期待を集める。

ＮＵ’ＥＳＴは７日に日本アルバム『ＤＲＩＶＥ』をリリースし、１０月１１日までネイバー（ＮＡＶＥＲ）Ｖ　ＬＩＶＥチャンネルを通じて毎週日曜日にＮＵ’ＥＳＴ　ＯＮ－ＣＬＩＰ「ＵＮＢＯＸＩＮＧ」を公開する。