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WHO、「コロナ放置すれば死亡者200万人に増えるだろう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.09.27 13:18
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新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために積極的な防疫に出なければ死亡者が200万人まで増えかねないという世界保健機関(WHO)の見通しが出された。

米CNBCが25日に伝えたところによると、WHOの緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏はこの日の会見でこのように明らかにした。彼は「新型コロナウイルス流行から9カ月で100万人以上が死亡した。今後9カ月以内にワクチンが出てきても死亡者が200万人まで増えることは不可能ではない」と話した。

 
ライアン氏は「科学者と保健専門家の努力で新型コロナウイルス治療法が発展し、致死率も徐々に下落している。だが各国の協力レベルと規模がさらに改善されないならばワクチンが広く商用化される前に200万人あるいはそれ以上の死亡者が出る恐れがある」と警告した。

続けて「新型コロナウイルス診断と追跡、ソーシャルディスタンス、マスク着用、衛生管理、ワクチン開発などあらゆることをしなければならない。ひとつでもしなければ200万人の死亡者が出るのは不幸にもとても可能性が高いシナリオだ」と付け加えた。

WHOの統計によると、25日基準で新型コロナウイルスによる死亡者数は98万31人、累積感染者は3211万656人だ。

国別の累積感染者は米国が666万2003人で最も多い。インドが540万619人、ブラジルが449万5183人と続いている。この3カ国で記録した累積感染者数は全感染者数の半分を超えた。

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