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米国株急落に北朝鮮リスク…韓国KOSDAQ4.33%下落

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.09.25 07:39
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米国発の衝撃で韓国を含むアジア株式市場が一斉に下落した。

24日のKOSPI(韓国総合株価指数)は前日終値比60.54ポイント(2.59)下落した2272.70で取引を終えた。これは先月3日(2251.04)以来およそ8週ぶりの安値。この日、外国人は1900億ウォン、機関投資家は15000億ウォンの株を売った。

 
KOSDAQは前日終値比4.33%下落の806.95で取引を終えた。一日の下落幅(36.50)では6月15日以来およそ3カ月ぶりの最大。この日、東京株式市場(1.11%)、中国上海株式市場(1.72%)、香港株式市場(1.82%)も一斉に値下がりした。特に香港株式市場は5月末以来およそ4カ月月ぶりの安値となった。

前日の米国株式市場がハイテク株を中心に急落したことがアジア株式市場でも投資心理を冷え込ませた。23日(現地時間)のニューヨーク株式市場でダウ平均は1.92%、ナスダックは3.02%下落した。2日に過去初めて1万2000を超えたナスダックは約3週間で1423ポイント(約12%)下落した。

23日にはアップル(-4.19%)、マイクロソフト(-3.29%)、アマゾン(-4.13%)など代表的な技術株の下落幅が大きかった。電気自動車企業のテスラ(-10.34%)と詐欺疑惑が浮上した燃料電池トラック企業のニコラ(-25.82%)は急落した。

キウム証券のソ・サンヨン投資戦略チーム長は「米大統領選をめぐる不確実性が高まった点が株式市場に負担になった」と説明した。延坪島(ヨンピョンド)付近で行方不明になった韓国の公務員が北朝鮮軍の銃撃で死亡したというニュースも国内株式市場で「北朝鮮リクス」を浮き彫りにする悪材料となった。

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