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駐韓中国大使が79人と会う間に駐中韓国大使はなぜ1人しか会えないのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.09.21 10:16
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「まるで水を得た魚のようだ」

ケイ海明駐韓中国大使をめぐり最近北京の外交界で出回っている言葉だ。実際にどれだけ多く会えばこうした話が出てくるだろうか。在韓中国大使館ホームページでケイ大使の活動の中から単独ミーティングを中心に調べてみた。

彼は1月30日に赴任してから8月末まで79人の韓国要人と会った。週2~3人に会った格好だ。政府と政界要人が28人で最も多く、財界と報道機関、各種団体、地方、学界関係者の順だった。

質も高かった。盧泰愚(ノ・テウ)元大統領、李寿成(イ・スソン)元首相、文喜相(ムン・ヒサン)前国会議長、朴炳錫(パク・ビョンソク)国会議長、潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長、金命洙(キム・ミョンス)大法院長、兪銀恵(ユ・ウンヘ)教育部長官、崔泰源(チェ・テウォン)SKグループ会長、特に報道機関代表11人を訪ね公共外交に力を入れたのが目立った。

ここで気になることがある。張夏成(チャン・ハソン)駐中大使はどうだろうか。在中韓国大使館ホームページでケイ大使と同じ期間を確認すると1件にすぎない。3月30日に中国外交部の羅照輝副部長と会ったのがすべてだった。

新型コロナウイルスの流行で中国の各官庁の対外活動は大きく萎縮してはいるが「唖然とする」という感を消せなかった。そこで張大使が赴任した昨年4月7日から8月末までを見てみた。

張大使は17カ月間に中国中央政府9人、地方政府8人、学界2人、団体1人の20人の要人と会った。1カ月に1~2人の割合だ。昨年9月に面談した江沢民国家主席時代の副首相曽培炎氏が最高位職の人物とみられる。

中国の報道機関や民間企業代表と会った記録はひとつもなく驚くほどだ。張大使は昨年赴任して北京特派員団と会った際に3種類の仕事に重点を置くと話した。南北関係改善寄与、韓中経済交流促進、韓中地方政府間の交流活性化だ。

こうした理由から中国の地方を少なからず訪ねたりはしたが、ここでも後味は悪い。張大使が省長以上の地方指導者に会った所は黒竜江省、内モンゴル自治区、広西省、江蘇省、遼寧省だ。

中国4大直轄市や中国経済を牽引する広東のリーダーらとは会えなかった。なぜか。さまざま理由があるだろうが、最も決定的なことは存在感を増す中国地方政府の鼻柱が強くなり、これら指導者と会うのが非常に難しくなったためだ。

そのためそれなりに歓待を受けられる中国の奥地を訪れることになる傾向がある。それでは1週間に2~3人の韓国要人と会うケイ大使に比べなぜ張大使は1カ月に1~2人の中国要人も会うのが難しいのか。

大きく3つの原因が考えられる。最初は個人の差だ。ケイ大使は1992年の韓中修交会談から中国外交部の実務者として参加した韓半島(朝鮮半島)専門家だ。北朝鮮で大学を卒業し南北の中国大使館で勤務するなど韓半島業務だけほぼ30年間やってきた。

これに対し張大使は経済学者出身で、中国経験は復旦大学訪問学者程度だ。駐在国の理解と経験、人脈などでプロとアマの差がある。

2番目は国の差だ。中国が世界2位の経済大国に浮上してからは中国大使の面談要請は断りにくいのが現実だ。しかし中国の規模が大きくなるのと反比例し中国内の韓国の存在感は日増しに小さくなる様相だ。それだけ韓国大使の重さもまた軽くなるはずだ。しかし最も重要な差は3番目の環境の差で見られる。

韓中というそれぞれ異なる体制が付与する環境の差だ。ケイ大使が比較的自由に韓国各界要人と接触できるならば、張大使は中国の硬直した官僚システムの下で制限的な活動をするほかない。

特に習近平国家主席執権以降中国は腐敗清算の風とともに官僚集団だけでなく社会のほぼ全分野が凍りついた。外国高官と私的に会うことは考えにくい。必ず処理すべき業務でなくては会わない。

気楽な席で談笑を交わして親交を築く機会が事実上根本からシャットアウトされている。習主席が中国共産党の役割を強調して強化された現象でもある。社会を監視する党の目に隙がないため外国人とは会わないのが上策という状況になった。

大使個人や国力の差より韓中の体制が与える環境の違いが外交力の差を醸し出す最大の要因とみられる。これは運動場が傾いているという言葉と同じだ。ケイ大使が走る韓国と張大使が走る中国という運動場は平らではないという話だ。

中国は改革・開放後、特に2001年の世界貿易機関(WTO)加盟後にこうしたプレミアムを多く享受した。自由世界に進出し、その世界の自由を呼吸しながら存分に発展を追求したが、中国内部は「中国特色」という便利なものさしを掲げて防ぐものが多かった。

モバイルメッセンジャーサービスであるカカオトークと中国のウィーチャットが良い例だ。ウィーチャットは韓国と中国でよく使われる。しかしカカオトークは中国で見えない手により遮断されるのが常だ。自然にカカオトークの代わりにウィーチャットを使うことになる。中国はそうして発展する。韓中の外交力もこうして違いが生じている。

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    2020.09.21 10:16
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    ケイ海明駐韓中国大使が7月15日に国会を訪問し朴炳錫国会議長と会った。ケイ大使は2月13日には文喜相国会議長(当時)を表敬訪問したりもした。[在韓中国大使館ホームページ キャプチャー]
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