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北朝鮮、日本の「ミサイル迎撃専用艦」建造の動きに「戦犯国が…言語道断」

ⓒ 中央日報日本語版2020.09.21 10:10
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北朝鮮が19日、日本政府が弾道ミサイル迎撃専用艦の建造を進めることを強く非難した。

北朝鮮外務省はこの日、ホームページにキム・ソルファ日本研究所研究員の名前で「地域の平和と安定を破壊する主犯」と題して、「戦犯国の日本が周辺国の脅威を云々することこそが恥じ知らずの極致であり言語道断だ」と批判した。

 
日本政府は2017年から北朝鮮の弾道ミサイル攻撃の可能性に対応するため、弾道ミサイル迎撃に特化した護衛艦の建造を進めるという立場を米国側に伝えていたことが分かった。

これに関しキム研究員は「日本は侵略的な性格を隠すために『迎撃専用』と強調しているが、それは任意の瞬間に攻撃用に転換される可能性があり、作戦半径と機動性の側面で地上配備型よりはるかに危険であることは明白」と指摘した。

また「(日本が)前世紀にアジアの国の人民の前で犯した前代未聞の罪悪を清算するのではなく、また地域の盟主になろうという野心のもと、軍国主義復活策動に狂奔している」とし「日本は歴史の教訓を忘却してはならない」と警告した。

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