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「米国、ニューヨークルートを通じて北朝鮮に非核化・食糧支援協議を提案」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.09.17 08:10
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米国が最近「ニューヨークルート」を通じて北朝鮮に水害復旧および新型肺炎防疫に向けた人道的な支援などを協議する会談を提案したと消息筋が16日、伝えた。

米朝交渉に詳しい消息筋は中央日報に「米国は最近、ニューヨークの北朝鮮国連代表部ルートを通じて非核化交渉の再開と新型肺炎以降の食糧難などに関連した人道的な支援問題を協議するための対話を提案したと承知している」と伝えた。彼は「北朝鮮がまだ中身のある答えを出していないが、接触は引き続き試みている」とした。

 
マイク・ポンペオ米国務長官は15日、ワシントンのシンクタンク「アトランティック・カウンシル」とのテレビ会議で行われた対談行事で「北朝鮮に対してさらに進展を成し遂げることができるという希望を持っており、依然として楽観している。公開的には静かだが、北朝鮮の人々ともどのような機会が持てるか考えている」と明らかにした。彼は9日、放送インタビューでは「北朝鮮に対する人道的支援が可能になることを希望している」とした。

だが、北朝鮮が呼応するかは未知数だ。金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長は先月、政治局会議で「新型コロナ・洪水被害に関連していかなる外部的な支援も受けるな」と指示し、北朝鮮は自力更正に集中している。

一方、北朝鮮が提案を受け入れて高官級協議が再開されれば、ポンペオ長官の相手に金委員長の妹・金与正(キム・ヨジョン)労働党第1副部長が出る可能性があるという観測もある。職級は次官級だが、事実上第2人者として米朝関係を総括していると把握されるためだ。

これを受け、金与正氏が13日金委員長とは別に台風・水害復旧現場を訪問した事実を韓米当局が把握したという。

金委員長の12・14日現地指導を遂行せず独自で非公開指導を行ったという意味で、金与正氏の地位を端的に見せるという分析だ。

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