BTS、コロナ期間中のツイッター最多言及アーティスト1位
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.09.16 16:09
防弾少年団(BTS)が新型コロナ流行期間中に米国内のツイッター利用者が最も多く言及したアーティスト1位に選ばれた。
ビルボードは15日(現地時間)、ツイッターが発表したトレンド報告書「ツイッター・フローム・ホーム」を引用し、米国の利用者が最もよく言及したアーティストがBTSだったと伝えた。調査期間は3月1日からの6カ月間。
2位は米大統領選出馬を宣言して話題になったラッパーのカニエ・ウェスト、3位はビジュアルアルバム「ブラック・イズ・キング」を発表したポップスターのビヨンセだった。ラッパーのドレイクが4位、新曲「WAP」で旋風を起こしているラッパーのスタリオンが5位だった。