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コロナワクチン開発競争…中国シノバック、職員3000人にすでにワクチン投与

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.09.07 15:51
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中国バイオ企業シノバック・バイオテックが中国当局の新型コロナウイルス感染症緊急使用承認を受け、職員と家族の数千人にすでにワクチンを投与したと明らかにした。国際社会が新型コロナワクチン開発競争に続きワクチン接種競争をする中、中国はワクチンの安全性と効能の立証を急ぐ雰囲気だ。

シノバックの尹衛東・最高経営責任者(CEO)は6日(現地時間)、ロイター通信のインタビューで「職員とその家族など約3000人が、シノバックが開発中の新型コロナワクチンを自発的に接種した」と明らかにした。このワクチンを接種した職員はシノバック全職員の90%にのぼり、これまで大きな副作用はないという。

シノバックが開発中の新型コロナワクチンはブラジル・トルコ・バングラデシュなどで臨床第3相試験を進行中だ。シノバックは早ければ今年末までに当局のワクチン使用承認を受ける計画という。年間3億人分のワクチン生産を目標に先月末、ワクチン生産工場の稼働に入った。

尹衛東CEOは「まだ臨床が終わっていないワクチンだが、中国当局の緊急使用承認を受け、職員を対象にワクチンを先に使用した」と説明した。開発中の新型コロナワクチンを接種した職員はワクチンの開発者と生産者で、緊急使用承認の対象に含まれたという。

これに先立ち中国当局は7月22日、新型コロナワクチンの緊急使用を承認し、特定職業群を対象に新型コロナワクチンの投与を始めたと明らかにした。ワクチン接種対象者は一線の医療従事者と伝染病防疫要員、国境担当職員などで、新型コロナウイルスへの露出リスクが高い高危険職群の勤労者だ。

緊急使用のワクチンは中国国営製薬企業シノファームが開発中のワクチンで、これもペルーやアラブ首長国連邦(UAE)などで臨床第3相試験を進行中だ。

新型コロナワクチン開発業務を率いる国家衛生健康委員会の鄭忠偉・医薬衛生科学技術発展研究センター主任は「秋と冬の新型コロナ流行に対応するためにワクチン接種群をさらに拡大する計画」とも明らかにした。

SCMPによると、すでに北京新発地農畜水産食品市場の売り場職員、運送業者など数万人もシノバックが開発中の新型コロナワクチンを接種したという。ただ、中国当局はワクチン承認および優先使用発表を1カ月遅く発表した。また、ワクチン投与対象群と接種者数など細部事項も公開しなかった。

これに関連し、一部では中国が国際社会のワクチン競争を意識したためだと主張した。臨床試験が終わっていないワクチンを許可して副作用が発生すれば、中国ワクチンに対する不信感が強まり、国際社会で地位が落ちることを懸念したということだ。

シノバックが開発中の新型コロナワクチンを職員とその家族に投与しながらも遅れて知らせたのも同じ理由だ。「ワクチンを投与したが大きな副作用はない」という主張を通じて、臨床試験を終えていないたワクチンを無理に接種したという批判を抑える狙いがあると分析される。

実際、ロシアは臨床第3相試験を終えていない「スプートニクV」ワクチンの使用を承認し、批判を受けた。米国疾病管理予防センター(CDC)も50州に大統領選挙前の11月初めまでにワクチン配布を準備すべきだという指針を送り、「トランプ大統領が大統領選挙のためにワクチン投与の準備を急いだ」という指摘があった。

ロイター通信は、国際社会の新型コロナワクチン競争が激しくなっているが、まだ臨床試験を通じて安全性と効能が立証されたワクチンはない、と伝えた。

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