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韓国気象庁「韓半島上陸の台風、数は減ったが強まった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.09.01 16:14
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21世紀に入って韓半島(朝鮮半島)に上陸する台風の数は減っているが、強度は強まっている。台風の移動経路は過去に比べて南東側に移動し、韓半島の南海岸地域に被害が集中する可能性が高まっている。気象庁国立台風センターは年初に出した報告書「台風の分析および予測技術」で、1971-2018年に韓半島に影響を与えた台風と上陸した台風の特性を分析した結果を公開した。

◆韓半島に影響を与える台風、年平均3.2個

過去48年間、北西太平洋では年平均25.9個の台風が発生し、韓半島には年平均3.2個が影響を与えた。平均3個以上の台風が発生する月は7月(4個)、8月(5.4個)、9月(5個)、10月(3.6個)で、この4カ月間(7-10月)に発生した台風の数が全体の約70%以上を占める。季節別には夏(6-8月)に発生した台風が43.2%と最も多く、次いで秋(9-11月)41.9%、春(3-5月)8%、冬(12-2月)6.9%の順だった。

台風の発生数は1990年代後半から以前より少ないか、または似た水準となっている。韓国に上陸した台風数は年平均1個ほどだ。

◆夏に上陸する台風が増加

国立台風センターは特に1971年から2000年代初期の台風上陸の頻度はほぼ一定だが、2000年以降の頻度は減少傾向にあると分析した。しかし上陸直前に測定した台風の中心気圧と最大風速の年平均は2000年から増加傾向にある。韓国に実質的に影響を及ぼす台風の強度が強まっているということだ。

報告書は「2000年以降、台風の上陸がなかった年が多いため減少傾向だが、韓国に実質的に影響を及ぼす台風の強度はしだいに強まっていることが分かる」と説明した。これは夏に韓半島に影響を与える台風の数が2010年から増加傾向にある点と関連している。夏に韓半島に影響を与えた台風の数の5年移動平均を見ると、2000年後半に入ってその傾向が強まっている。最近は全体の台風の発生数が平年より少ないか、または似た水準だが、夏に韓半島に影響を与える台風の数は2010年以前に比べて増えている。報告書は「台風が非常区域に進入すれば(すなわち韓半島に接近すれば)移動速度が高まる」とし「非常区域に進入した場合、8月は移動速度が最も遅く、9-10月は移動速度が速い」と明らかにした。夏の台風は秋の台風よりゆっくりと移動するため被害も大きいということだ。報告書は「台風の移動速度は普通、方向を変える時に最も遅く、その後は偏西風に乗って速くなる」とし「台風の移動速度が遅ければ停滞時間が長くなり、結局、被害が大きく表れる」と説明した。

◆台風は韓半島南東に集中

韓国に上陸する台風の経路は南東側が多い。このため南海岸圏域が強力な台風の影響圏に入る可能性が高まり、この地域の被害も大きいということだ。これは台風が北西太平洋高気圧の縁に沿って移動する特性と関連している。一般的に7月と8月には北太平洋高気圧が韓半島側に拡張し、9月と10月には収縮して韓半島から遠ざかる。このため7-8月には台風が西海岸に進入して韓半島の西側に影響を与えるなど、韓半島に影響を与える頻度が9-10月に比べて高い。10月に影響を与えた台風の場合、概して済州(チェジュ)と慶尚南道(キョンサンナムド)地方、釜山(プサン)を通過し、財産被害と人命被害を拡大する。

◆昨年は7個の台風が韓半島に影響

昨年は北西太平洋に計28個の台風が発生し、このうち7個が韓半島に影響を与えた。

全体の台風の数は平年(1981-2010年平均)に比べて2.4個多く、特に11月には平年の2.3個より2.7個多い6個も発生した。

韓半島に影響を与えた台風も平年(3個)より4個も多かった。これに関連し国家台風センターは報告書で「昨年の台風シーズンの大気環境は平年と比較して特徴がみられなかったが、11月の大気環境は台風が発生しやすい環境だった」と説明した。

また報告書は「北太平洋高気圧が北に偏って発達したため、韓半島と韓半島の東に高気圧の勢力を受け、韓半島に影響を与える台風が多かった」と説明した。

フィリピン東側の海上の海水面温度が平年より0.5-1.5度高かったことでこの海域で上昇気流が強く発達し、北太平洋高気圧の縁の日本付近では下降気流が発生し、北太平洋高気圧が平年より北西側に拡張することになったためということだ。

◆21世紀末までに台風の強度最大11%増加

気候変動が現在の傾向で進む場合、21世紀末には全地球的に台風の発生頻度は増えないとしても強度は高まると予想される。

2013年に発表した気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次報告書は、今世紀末ごろ全地球的に台風の発生頻度は増えないが、台風の強度は強まると予想した。

また、海外研究チームが行った数値モデルによる推算結果でも、2100年までの台風の強度の増加率は2-11%と予想された。

国立気象科学院も韓半島周辺海域の海水温度の上昇で21世紀末(2079-2100年)の東アジア地域で台風の強度が現在より強まると予想している。

報告書は「今後、強い台風が発生する可能性が高まっていて、韓半島に上陸する台風の強度も高まると予想される」と伝えた。

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