주요 기사 바로가기

北朝鮮非核化の合意と履行失敗の歴史

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.08.18 12:05
0
◆韓半島(朝鮮半島)非核化共同宣言(1992)

南北基本合意書の双子の合意だ。南と北が核兵器試験・製造・生産・導入・保有・保存・配備・使用をしないと約束した。13回の南北核統制共同委員会開催にもかかわらず、核査察および検証の対象と方式に合意できず、履行は失敗に終わった。

 
◆米朝米ジュネーブ合意(1994)

北朝鮮の黒鉛減速原子炉(核兵器用プルトニウム生産)を廃棄する代わりに、軽水炉原子力発電所2基を建設することで合意した。同時に米国は北朝鮮に対する政治的・経済的関係を正常化することに合意した。軽水炉の建設と米朝関係の正常化が進行したが、1998年の北朝鮮の長距離ロケット実験(テポドン1号)と高濃縮ウランの疑惑で難関にぶつかった。米国国内の政治の葛藤も相当な障害要因として作用した。米国がクリントン政権からジョージ・W・ブッシュ政権に交代し、2003年に破棄された。

◆北京6カ国協議共同声明(2005)

南・北・米・中・日・露の6カ国が94年の米朝ジュネーブ合意の要諦に追加し、韓半島平和体制および北東アジア安全保障協力を含む包括的共同声明を採択した。北朝鮮の不法資金問題で遅滞した後、2007年に第1段階の履行案を盛り込んだ合意を出した。しかし初期の履行過程で北朝鮮の核廃棄に対する検証装置問題(韓・米・日は一括的検証装置を、北朝鮮は段階的装置を主張)で2008年に履行が座礁した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP