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ロシア「ワクチン安全性」論争にも「問題ない…批判は競争心のせい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.08.13 09:30
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ロシア政府は自主開発した新型コロナウイルス(新型肺炎)ワクチンをめぐり安全性問題などが提起されていることに対して「根拠のない指摘」と反論した。

12日(現地時間)、タス通信によると、ロシアのミハイル・ムラシュコ保健省長官はこの日記者会見で「一部の外国同僚がある種の競争心とロシア製品の競争力優位を感じながら全く根拠のない見解を明らかにしている」とし「だが、ロシアのワクチンは一定の臨床知識と資料を確保したもの」と明らかにした。

 
ワクチン供給計画に関連しては「まずロシアで生産される製品は内部需要に使われる」としながら「国民の必要を先に解消しなければならないため」と説明した。

続いて「海外生産も提案している」としながらワクチン開発に投資したロシアのソブリン・ウェルス・ファンド「直接投資基金(RDIF)」が外国との交渉を進めていると明らかにした。

ムラシュコ氏はRIDFがワクチン生産技術と製品輸出交渉を同時に進めていて、ひとまず国内需要に十分な量が確保されれば外国供給を始めると説明した。

また、最初に生産されるワクチン製品は接種を望む医療スタッフなどに優先的に提供されると付け加えた。

一方、ロシア政府は前日世界で初めて自主開発した新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」を承認した。ウラジーミル・プーチン大統領は2人の娘のうち一人もワクチン接種を終えたと強調しながら安全性に問題はないと主張した。

しかし、米国など西側国はロシアが通常的に経るべき第III相試験を省略してワクチンを承認したとし、安全性と効能問題を提起している。

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