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日本、インドなど4カ国に防衛装備輸出推進

ⓒ 中央日報日本語版2020.08.12 10:34
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日本がインド、ベトナム、マレーシア、インドネシアなど4カ国を対象に防衛装備輸出に出るものとみられる。

11日の読売新聞によると、日本政府は総合商社、防衛産業業者など自国の関連業界と協力しこれら4カ国に防衛装備輸出を本格化する案を推進している。

 
防衛装備輸出を通じて防衛産業基盤を維持し、各国との安全保障関係を強化して海洋進出を拡大する中国を牽制するためだ。

日本の防衛装備庁は早ければ来月中に商社など該当業界と契約を結び、これらの国の防衛装備購入計画と安全保障懸念事項などに関する情報を収集して輸出が有望な装備を選定する予定だ。

日本政府が検討する輸出対象装備は主に輸送機とレーダーなど非攻撃用装備だと同紙は伝えた。しかし戦闘機や潜水艦のような攻撃用装備も相手国との共同開発を推進するなど多様な輸出方式を模索する考えだという。

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