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韓国、「新型コロナ感染拡大」で7月の就業者27万7000人減…5カ月連続

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.08.12 10:13
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新型コロナウイルスの感染拡大で7月は就業者数が28万人近く減少した。

統計庁が12日に発表した「7月の雇用動向」によると、先月の就業者数は2710万6000人で、1年前より27万7000人減少した。

 
3月の19万5000人減、4月の47万6000人減、5月の39万2000人減、6月の35万2000人減に続く5カ月連続の減少だ。

就業者数が前年比で5カ月以上減ったのは金融危機の余波が残っていた2009年1月から8月まで8カ月連続減少して以来11年ぶりだ。

ただ減少幅は4カ月連続で縮小する様相だ。

15歳以上の雇用率は60.5%で前年同月比1.0ポイント下落した。7月基準で2011年の60.2%から9年ぶりの低水準だ。

経済協力開発機構(OECD)の比較基準である15~64歳の雇用率は66.0%で、1年前より1.1ポイント下落した。同月基準で2013年の65.4%から7年ぶりの低水準だ。

経済活動人口は2824万4000人で、前年同月より23万6000人減った。

非経済活動人口はより50万2000人増えた1655万1000人となった。統計集計基準を変更した1999年以降7月としては最大値だ。

失業者数は4万1000人増えた113万8000人だった。1999年7月の147万6000人以降で最大だ。

経済活動人口のうち失業者が占める割合を示す失業率は4.0%で1年前より0.1ポイント上昇した。失業率もまた1999年7月の6.7%以降では同月基準で最高値となった。

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