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韓国・北朝鮮の河川水をすべてかき集めても満たせない…中国最悪の悪夢「三峡ダムの崩壊」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.08.10 10:22
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ボロボロの服を着てタバコをくわえ、心うつろに川を眺めるこの男。

いったい何を考えているのでしょうか。16年前に家を出て行った妻を探すためにここにやってきた男。だが、妻を探すことは簡単なことではなく、日々の生活に苦しい彼はそんな状況に引っ張られるかのように仕事を始めることになります。ダムを作るために建物を取り壊す仕事をすることになったのです。

中国映画『長江哀歌』の男が混乱した心情で眺める場所、「三峡ダム(Three Gorges Dam)」が建設された場所です。先日からニュースで繰り返し報じられている、まさにそのダムのことです。

最近、中国関連ニュースの中では「Tik Tok」「ファーウェイ(華為)」と同じくらい注目されるキーワードがあります。「大雨」です。いつ終わるかもわからない雨のせいで、人々が甚大な被害に苦しんでいるという便りが次から次へと伝えられています。

中でも人々の耳目を集めているのは「三峡ダム崩壊説」です。このまま水位が高まり続けてダムが崩壊する場合、想像を絶する災難が襲うことになるだろうという懸念があふれ出ています。罹災民だけで数億人に達するという警告もあります。

この三峡ダム、いったいどれくらいの大きさで、またどれくらいの水を閉じ込めているからといって、このように熱い関心を集めているのでしょうか。

三峡は3つの峡谷を意味する言葉です。中国揚子江(長江)主流にある3つの峡谷を総称しています。「長江三峽」は昔からその美しさが名高く、悠久なる中国の歴史の孤高な物語を秘めている場所です。その三峡の下流に建設されたのが「三峡ダム」です。

そのスペックを一度、詠じてみましょうか。ダムの高さ185メートル、幅2309メートル、幅135メートル。最高水位は175メートルです。最大貯水量は390億トンで、韓半島(朝鮮半島)全体の河川水をすべて合わせたものの2倍ほどになります。日本全体の淡水量とほぼ同じ規模です。ランキングが気になりますよね。高さ(世界6位)や貯水量(世界5位)でも世界最大規模ですが、電力生産量は圧倒的な世界1位です。世界で最も大きな水力発電施設といえるでしょう。

このような桁外れの規模であるため、普通の工事で済むでしょうか。三峡ダムの建設に対して、本当に多くの人々が反対しました。ダムの安全性や環境破壊など、懸念は山のようにありました。

それでも中国政府は「万里の長城以来、中国最大の工事」「現代版万里の長城」と呼ばれたこのプロジェクトを強行しました。250億ドル(約2兆6500億円)を超える資金を投じ、1994年から建設に着手し、2008年に完工しました。

この過程で多くの人々が涙を流しました。ダムを作るためには水を貯める空間が必要なので、その場所に暮らす人々に立ち退いてもらわなくてはなりません。なんと22都市、1700余りの集落が水の中に沈みました。故郷を離れなければならなかった人々は200万人にのぼると推算されています。浸水した遺跡だけで1300カ所余り。三国志関連の遺跡も数多く消えました。この地域が三国志の背景なのです。 韓国・北朝鮮の河川水をすべてかき集めても満たせない…中国最悪の悪夢「三峡ダムの崩壊」(2)

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    2020.08.10 10:22
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    映画『長江哀歌』の一場面。
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