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韓国、中国航空産業進出摸索…「2020韓中パートナリング事業」

ⓒ 中央日報日本語版2020.07.15 11:44
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大韓貿易投資振興公社(KOTRA)が韓国航空宇宙産業振興協会、慶南テクノパーク航空宇宙センターとともに13日から5日間にわたり中国・天津で「2020韓中パートナリング事業」を進めると明らかにした。

今年で3回目を迎えた行事は中国側から中国商用機有限責任公司、中国航空工業グループ、河南民航発展投資有限公司など7社が、韓国側からはハイズ航空、スソン機体産業など21社の航空部品メーカーがそれぞれ参加する。これら企業は非対面方式により遠隔で購買・投資相談をする予定だ。

 
中国は昨年米国に次ぐ旅客輸送量2位を記録し、民間航空輸送量がこの5年間に毎年10%以上成長するなど市場が日増しに大きくなっている。ボーイング、エアバスをはじめとする航空機メーカーは中国での組み立て・生産基地を拡大している。中国メーカーはグローバル企業と協業し独自モデルを早期量産する戦略で対応している。

これに対し韓国企業が受注に出ると同時に中国国内のバリューチェーン進入まで狙えるとKOTRAは分析した。韓国から参加するC社は「欧米だけでは限界があり発展可能性が大きい中国の航空機市場を注視している。受注までは長い時間がかかるだろうが今回の商談会が今後の中国市場開拓に役立つだろう」と話した。



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    韓国、中国航空産業進出摸索…「2020韓中パートナリング事業」

    2020.07.15 11:44
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    中国・天津で現地企業が13日から5日間にわたり行われる2020韓中エアロパートナリング事業で韓国の参加企業とオンラインで商談している。
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