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孫正義会長、今度はバイオベンチャーで回生?…米リレーがIPO決定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.07.10 10:54
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ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長がまたジャックポットを出すのか。

米マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置くリレー・セラピューティクスが企業公開(IPO)をすると9日(現地時間)発表した。ソフトバンクグループの「ビジョン・ファンド」が3億ドルを出資して41%の株式を保有する、がん治療薬を開発するバイオベンチャーだ。

 
リレーは今回のIPOで1株16-18ドルで計1470万株を売却する予定だ。公募の結果、1株18ドルならリレーの市場価値は15億ドルとなる見込みだ。孫正義が投資した3億ドルが6億1500万ドル程度になる。

リレーはがん細胞の増殖と成長メカニズムを防ぐ新薬候補を開発し、臨床試験の第1段階を踏んでいる。こうした候補物質を前に出しながらこれまで私募方式で5億2000万ドルの投資を受けた。リレーは2018年に4900万ドル、19年には7500万ドルの赤字を出している。

一方、孫正義会長が投資したモバイル保険サービス会社レモネードが2日、米ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場した。9日現在の株価は77.01ドル。公募価格より2倍以上高い価格を維持している。孫正義会長はウィーワークなど相次ぐ投資失敗で苦労しているが、レモネードで一息つくことになった。

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