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韓国、新型コロナの新規感染者48人増…国内発生24人、海外流入24人

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.07.06 11:40
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新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の新規感染者が48人増えた。一日新規感染者が50人を下回ったのは7月に入って初めてだ。

疾病管理本部中央防疫対策本部は6日0時を基準に新規感染者が48人発生して総累積感染者が1万3137人になったと明らかにした。中央防疫対策本部は一日前に総累積感染者が1万3091人だと発表したが、大邱(テグ)で2人が最終的に陰性と判定され数値が減ったと説明した。

 
新規感染者の中で24人は海外流入であり、残りの24人は地域発生患者だった。地域発生感染者はソウル2人、仁川(インチョン)5人、京畿(キョンギ)5人、光州(クァンジュ)7人、大田(テジョン)2人など首都圏と光州(クァンジュ)で集中的に増えた。残りは忠南(チュンナム)1人、全南(チョンナム)2人だった。

海外流入患者は検疫所で15人が発生し、ソウル1人、釜山(プサン)1人、大邱2人、仁川1人、京畿1人、江原(カンウォン)1人、慶北(キョンブク)1人、慶南(キョンナム)1人だった。

この日まで新規隔離解除者は16人で計1万1848人が隔離解除し、まだ隔離されている感染者は31人増えて1005人になった。死亡者も1人発生して総累積死亡者は284人になった。新型肺炎の致命率は2.16%だ。

朴凌厚(パク・ヌンフ)保健福祉部長官はこの日、中央災害安全対策本部会議で「統制可能な水準だが、小規模な感染が続いている」として「感染経路を分からない事例も少しずつ増加する様相だ」と話した。また「経路が不明な感染や無症状感染に備えるためには『自らの防疫』が重要だ」として防疫守則の順守を強調した。

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