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ソウルの新型コロナ感染9人増加…ソウルで治療中の70代死亡

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.06.25 16:04
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ソウルで新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)による7人目の死者が出た。 

25日、ソウル市によると、ソウルで治療中だった70代男性が24日、新型コロナで死亡した。ソウル市は「京畿道(キョンギド)の居住者で基礎疾患があった」と説明した。この患者は13日に肺炎の所見を受け、新型コロナの検体検査を受けた。翌日陽性判定を受けてソウルで隔離治療を受けていたが、死亡した。ソウルで発生した新型コロナによる死亡患者は7人になった。

 
ソウル市は同日午前0時基準で新型コロナ感染者は前日比9人増の1250人と発表した。海外接触による感染者が1人、道峰(トボン)区の療養施設関連感染者が1人、江南区駅三洞(カンナムグ・ヨクサムドン)の会議関連2人、九老(クロ)区イエス病院関連感染者が1人だった。4人は感染経路が不明だった。

江南区で陽性判定を受けた60代女性は駅三洞にあるオフィスに16日から19日までと22日から23日まで訪問し、少人数の集まりを持ったことが分かった。江南区は22日、陽性判定を受けた江西(カンソ)区の感染者と駅三洞のオフィスで定期的に会議を行ったことから、この集まりから感染したと推定している。江南区はこの女性の娘が23日に金浦(キムポ)で陽性判定を受けているため、この集まりに関する感染者は2人と発表した。江南区は会議に同席した同僚5人や家族などの接触者6人を自己隔離した。

永登浦(ヨンドゥンポ)区国民健康保険公団コールセンターに関する更なる感染者は出ていない。コールセンターのスタッフ1人と知人1人以外は、コールセンターの従業員422人を対象に検体検査を行い、421人が陰性判定を受けている。

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