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【社説】ボルトン氏の「北朝鮮の非核化」回顧録、韓国大統領府ははっきりと真相を解明しなければ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.06.23 12:06
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ジョン・ボルトン前国家安保補佐官の北朝鮮非核化首脳会談の裏話をみると、釈然としないのが一つや二つでない。ボルトン氏は回顧録『それが起きた部屋:ホワイトハウス回顧録』で「ハノイ寧辺(ヨンビョン)ディールは文在寅(ムン・ジェイン)氏の精神分裂的アイディア」と書いた。2019年2月ハノイ第2回米朝首脳会談で金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長は「寧辺廃棄」の見返りで制裁解除を提案したが、トランプ米大統領が「寧辺+α」を要求して決裂した。その後、北朝鮮の非核化をめぐる議論は水面下に沈んだ。それでもハノイ決裂直後、鄭義溶(チョン・ウィヨン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)安保室長はボルトン氏との電話会談で「寧辺を廃棄すれば不可逆的な非核化段階に入る」と話したとボルトン氏は回顧した。米朝間立場に大きな隔たりがあるにもかかわらず、鄭室長が見逃したという指摘だ。

回顧録は2018年5月ホワイトハウスを訪問した鄭室長が4・27板門店宣言を説明して「金正恩氏が完全な非核化に同意」「文大統領が金正恩氏を説得可能」などと話したと書いた。当時、鄭室長はボルトン氏に「金委員長が『完全かつ検証可能で不可逆的な(CVID)」非核化に同意するように彼を強く押しつけた」と説明したという。そのため、米国が韓国を信じて第1回米朝首脳会談(2018.6.12・シンガポール)に出たと彼は回顧した。しかし、北朝鮮はCVID式非核化に言及したことがなかった。したがって、ボルトン氏の主張通りなら鄭室長が米国をだましたわけだ。その間北朝鮮は「北朝鮮の非核化」でなく「韓半島(朝鮮半島)の非核化」を主張してきた。韓半島の非核化は在韓米軍の撤収と米国の核傘保障まで除去する内容だ。回顧録が事実であれば最初からそれぞれ違う夢を見ていたわけだ。

終戦宣言の主張も分かれる。ボルトン氏は「終戦宣言は金正恩氏も望まなかったが、文大統領が望んだ」と主張した。彼は「最初は終戦宣言が北朝鮮のアイディアだと考えたが、後ほど統一アジェンダのための文大統領のアイディアではないか疑った」と明らかにした。韓米合同演習体制を解体する効果がある終戦宣言に対しては、当時ダンフォード統合参謀本部議長も「なぜ検討しなければならないのか」として疑問を提起したと明らかにした。

ボルトン氏の交渉過程の暴露自体はもちろん適切でない。しかし、ボルトン氏の主張通りなら北朝鮮の非核化会談は青瓦台が熟してもない実を性急に採ろうとして起きた惨事だった。そのような結果なのか、北朝鮮の非核化は失踪し、北朝鮮は対韓国拡声器再の設置、「ビラ」散布などに挑発を拡大している。

このような状況にも鄭室長は「ボルトン氏の回顧録、事実歪曲」という曖昧な立場を出した。しかし、どこからボタンをかけ間違えたのか、何が誤ったのかを確認して見直すのが正しい。韓半島の平和と運命を左右する非核化交渉ではないか。戸惑っている国民に青瓦台の明明白白な釈明が必要だ。そうでなければ、こじれた事態の結び目を解く希望が生じない。

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