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韓国の自営業者比重、OECD7位…日本の2.4倍

ⓒ 中央日報日本語版2020.06.10 11:17
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韓国の自営業者の比重が経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち7位の水準であることが明らかになった。

10日、OECDによると、2018年基準の韓国自営業者比重は25.1%で、OECD加盟38カ国のうちコスタリカとともに7位タイとなっている。

 
コロンビアが52.1%で圧倒的な1位を占め、次いでギリシャ(33.5%)、ブラジル(32.5%)、トルコ(32.0%)、メキシコ(31.6%)、チリ(27.1%)などの順となっている。主に、中南米国家の自営業者比重が大きかった。

自営業者比重が最も低いOECD加盟国は米国で、6.3%にとどまった。ノルウェー(6.5%)、ロシア(6.7%)、デンマーク(8.1%)、カナダ(8.3%)、ルクセンブルク(8.6%)、オーストラリア(9.6%)、スウェーデン(9.6%)、ドイツ(9.9%)なども自営業者の比重は少なかった。日本は10.3%で29位。韓国の自営業者の比重は米国の約4倍に達し、日本の2.4倍程度だ。

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