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Stray Kids、日本初めてのシングル『TOP』でオリコン週間ランキング1位

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2020.06.10 09:51
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グループStray Kidsが日本初めてのシングル『TOP』で発売第1週目にオリコン週間シングルランキング1位に上った。

9日(現地時間)、オリコンで発表した資料によると、Stray Kidsは3日日本で発表した最初のシングル『TOP』で第1週目に3万7000ポイントを記録。今月1日から7日までの集計を基準に最新オリコン週間シングルランキングの頂点に上った。

 
これでStray Kidsは海外男性アーティスト史上初めてのシングルでオリコン週間シングルランキング1位の座を占めた4番目のグループになったのはもちろん、日本最大のレコードショップであるタワーレコードの全店舗総合シングルランキング(2020.06.01~2020.06.07基準)トップに上った。

今回のレコードは2日、3日、5日、6日付オリコンデイリーシングルランキング1位になり、タワーレコードの2日付デイリーセールスランキングでアルバムのバージョン別に1位、2位、3位にランクインするなど目を見張る成績をおさめた。

また、15日付「ビルボードジャパン週間シングルセールス」(Billboard JAPAN Top Singles Sales)の1位に上るなど、ビルボードチャートでも有意味な成果をあげた。

新しいシングルに収録された『TOP』と『SLUMP』は先月23日を基準にビルボード「ワールドデジタルソングセールス」(World Digital Song Sales)15位と17位を占めた。同月30日付ランキングでも10位と19位となり、2週間連続で20位入りを維持して世界的な人気を誇示した。

二曲はネイバー(NAVER)のウェブ漫画『神之塔』のオープニング曲とエンディングテーマ曲としてチーム内プロデューシンググループ3RACHAが作詞、作曲、編曲に参加した。タイトル曲『TOP』は力強いメロディと作品の壮大な世界観を劇的に表現した曲だ。『SLUMP』はパワフルなロックサウンドをベースに内面の不安と弱い感情を描いた。

Stray Kidsは『神之塔』アニメーションが日本、韓国、米国3カ国で放映されることに合わせて日本語、韓国語、英語3言語でOSTを歌った。

一方、「次世代のK-POP代表グループ」Stray Kidsは6月17日韓国で初めての正規アルバム『GO生』とタイトル曲『God’s Menu』を発売する。グループのアイデンティティを100%描いた今回のレコードを通じて韓国でも熱い人気を得るものとみられる。

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