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韓国補佐官「在韓米軍の漸進縮小、北非核化交渉カードの1つに」

ⓒ 中央日報日本語版2020.05.28 15:59
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文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官が27日(現地時間)、在韓米軍の漸進的縮小が北朝鮮非核化の迅速な履行のための交渉カードとして使用される可能性があると述べた。

文氏はこの日、米ワシントンのシンクタンク「クインシー研究所」の画像セミナーで、韓米防衛費交渉をめぐる韓国国内の在韓米軍縮小世論に関する質問を受けると、「中国の浮上と北の軍事的脅威が続く中、韓国人の大多数は韓米同盟を支持し、多くの人々は在韓米軍の駐留持続を支持している」と伝えた。

 
続いて「しかし(在韓米軍の縮小)状況がくれば、多くの人々が在韓米軍の漸進的縮小と北の非核化の間に連係があることを望んでいる」とし「言い換えれば、在韓米軍の漸進的縮小が北の迅速な非核化履行のための交渉カードの一つとして使われることも可能」と説明した。

文氏は「基本的に韓国人の大多数は、保守であれ、中道であれ、中道左派であれ、在韓米軍の継続駐留を支持するはず」と付け加えた。

文氏は最近の米中間の対立については「米国は韓国の同盟であり、中国より優先だが、韓国が中国と敵対することになれば韓半島に新たな冷戦が訪れるかもしれない」と警告した。

中国の香港国家安全法制定については「中国の内部的な法律的手続きであり、韓国が介入するのは非常に難しいが、該当法が人権を侵害する場合は韓国政府が批判的な立場を取ることもあるだろう」と述べた。

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