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慰安婦被害者・李容洙さんの2回目記者会見、生中継視聴率が10%越え

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.05.25 17:49
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慰安婦支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)と同団体で理事長を務めていた尹美香(ユン・ミヒャン)氏(共に民主党当選人)をめぐる疑惑に対して立場を表明した旧日本軍「慰安婦」被害者の李容洙(イ・ヨンス)さん(92)の2回目の記者会見の生中継視聴率が10%を越えた。

25日、リアルタイム視聴率調査会社ATAMがソウル首都圏700世帯を対象に視聴率を集計した結果、この日午後2時38分から3時23分までMBC(文化放送)・SBS(ソウル放送)・JTBC・テレビ朝鮮・チャネルA・YTN・聯合ニューステレビの7局が生中継した李さんの2回目の記者会見視聴率の合計は10.69%を記録した。

 
李さんはこの日、大邱市寿城区晩村洞(テグ・スソング・マンチョンドン)インターブルゴホテルで開かれた2回目の記者会見で「(今月7日の)最初の会見の時に思いもよらなかったことがあまりにも多く出てきた」とし「(関連の疑惑を解決するのは)検察がすることだと考える」と話した。

あわせて正義連の前身である韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が慰安婦被害者を利用したと繰り返し話した。

李さんはまた「天に行って(慰安婦被害者)おばあさんに(正義連などをめぐる問題を)解決してきたと許しを乞う」としながら、検察で必ず罪を問い、(慰安婦被害者を利用した人々は)罰を受けなければならない」と話した。

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