韓経:慰安婦支援団体、「空き家」憩いの場で2800万ウォンの収入
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.05.19 08:07
「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)が京畿道安城市(キョンギド・アンソンシ)で慰安婦被害者の憩いの場「平和と治癒が会う家」を運営し、4年間で2800万ウォン(約243万円)の収入を出したことが18日、確認された。ここは慰安婦被害者が実際の居住したことはなく、論議を呼んだところだ。ペンション運営などで生じた収入という疑いもある。
◆「空き家」ヒーリングセンターで収益2800万ウォン